世界各地での盛り上がりっぷりから、
すでにかなり前のことのようにも感じてしまいますが
土曜日に足を運んだ 『ミッキーマウス バースデイ映画祭2017』の感想を。
上映作品は前回の記事にてまとめています。
私が参加したのはTOHOシネマズ川崎での上映。
開演の15分前くらいに会場に到着しましたが、
ロビーや売店の列にパークやD23ExpoJapanやディズニーストアなど
さまざまなディズニーグッズを持った人が集まっていて、グッズヲタには楽しい時間でしたw
私はDLRで購入したパークのアトラクやシンボルがデザインされたシャツをスカートアレンジで。
入場者記念のピンバッジは『蒸気船ウィリー』のロゴとミッキー、ミニーの3点セットでした。
11:00の開始時刻となり、TOHOシネマズ六本木ヒルズの会場と中継がつながると…
まず画面に映ったFUJIWARAの藤本敏史の姿に不安しか感じられない空気(・ω・`)
もう一人、ゲストとして来ていたのは森山中の黒沢かずこさん。
司会の方の進行で今回の上映作品で気になるものやら、
ミッキーとの思い出やらのトークが進行していったわけですが…。
もう明らかに見たことないのが色々ある雰囲気なのに、それを隠そうと虚勢を張る○ジモン。
知らないなら知らない、見たことないなら見たことないで
素直に認めていればここまで高感度を下げることもないだろうと思うのですが。
ミッキーとの思い出エピソード。女性ゲストはドリカンがすごく良くて感動して号泣したエピソードで好感度爆上げ、一方で男性ゲストは自分の結婚式に来てもらった、寂しい独身女性芸人たちとは真逆で悪いなみたいな話で、もう草しか生えない。 #ミッキーマウスバースデイ映画祭2017
黒沢さんはドリカンを見て、一度は失敗してしまった人にも
チャンスをあげるシーンに感動し、勇気をもらったので女性芸人の先輩と一緒に
また日を改めてアフター6パスポートで再来園し、抽選を当ててショーを見られた。
というお話を披露してくれた一方で、ですよ。
自分にとっての良かった体験はいくらでも話していいと思いますけど、
それを人と比べて蔑むっていう神経がもう、もうですよ。
その後、ミッキーが登場してくれる時間があったからこそ
救われたようなものだと思いますが、六本木組の皆さま本当にお疲れさまでした。
映画祭本編ですが、『蒸気船ウィリー』がまさかのノーカット版だったり
初めて見る『ミッキーのクリスマスキャロル』に市村さんの『スクルージ』を重ねながら
今の季節にぴったりの演目だなぁとか感じながら楽しく過ごせました。
モーティマーは子供のころによく見ていたビデオに出ていましたが
何年たっても相変わらずのウザさが健在でしたw
映画祭の後は久しぶりの川崎をぶらぶらとお散歩。
通勤定期の範囲内にはないお店が地味にあるので、見どころ多数(*'ω'*)
ミッキー&フレンズとコラボ中のキャス・キッドソン
101匹わんちゃんとのコラボ企画で散在したのと
今回はそこまでツボなものがなさそうなので見送りますが、
何よりもラインナップがこれまでで最高に多かったので
さすがのスーパースターだなぁと感じた所存\(^0^)/
ロフトではステンドグラスなデザインが大好きな自分にはたまらない
スカルプDのディズニーパッケージモデルのポップが
実際のパッケージはフロスト加工っぽい感じになっているのでより素敵☆+゜
今使っているまつげ美容液を使い終わってからでも買えそうだったら、
これを候補に考えてみようかなと思っています?('ω'?)三?('ω')?三(?'ω')?
ANNA SUIのブティックの場所が変わっていたり、
ディズニーストアがなくなっていたり(5年前くらいにはなかったらしいw)
高校/大学時代によく遊びに行っていた場所が色々と変化があって
懐かしいな~と思いながら散策していたらあっという間の夕方w
帰りにケンタッキーと祖母のお誕生日ケーキ(前々日ですが)を買って、
お家で満喫するという、近場であれこれと楽しんだ土曜日でした